先輩社員インタビュー

仕事紹介|店長の仕事

お客様、スタッフ、そして私。全員が笑顔になれるお店でありたい

入社して4年目となり、店長として3店舗を経験しています。 現在のお店はビジネス街にあるので、時間帯としては朝と昼が忙しいですね。他店と比較すると常連のお客様が多いのも特徴です。毎日いらっしゃるお客様が多く、こちらからの積極的なコミュニケーションを心がけています。

店長の仕事は多岐にわたります。接客や調理といった現場の業務はもちろん、売上、客数、営業利益などの数値管理をしながら経営者としての感覚をみがき、シフト作成、食材発注、在庫管理、スタッフの採用・育成まで、お店のすべてを任されます。でも、だからこそ自分が「こんなお店にしたい」と思えば、それを実現できるのがこの仕事のおもしろさです。

私の場合、いつも笑顔のあふれる、暖かい雰囲気のお店をつくりたい。そのために、季節に合わせて店内を装飾したり、いろんなアイデアをスタッフ同士で出し合います。全員の気持ちをひとつにまとめるのも店長の大切な仕事です。

お客様に笑顔で帰っていただけるときが、この仕事でいちばんうれしい瞬間。お客様、スタッフ、そして私自身がいつも笑顔でいられる。そんなお店をこれからも目指していきたいと思っています。

仕事紹介|SVの仕事

店長の成長が、お店の成長。一緒に課題を解決していく。

現在、スーパーバイザー(SV)として店舗運営のサポートをしています。担当しているお店は15店舗。それぞれのお店を訪店し、品質、サービス、清潔感、雰囲気、環境などがフランチャイズチェーンとしての基準に達しているかを確認し、また、売上げ状況の確認や運営面での改善アドバイスをおこなっています。

お店ごとに課題はさまざまです。たとえば店舗でのオペレーションがスムーズにまわっていなければ、シフト体制やスタッフ配置などを見直します。また、売上目標に届かない場合、時間帯別や商品別の売上げを細かく分析し、その要因を探る。いずれも責任者である店長と課題を共有しながら解決策を一緒に考えます。当社はFC店舗を展開しているので、オーナー様に頼られる存在となるためにも日々の勉強は欠かせません。

私も店長を経験していますが、やはり現場を左右するのは店長の力です。店長の成長は、お店の成長そのもの。お店を通じて人を育てる。それこそがSVの仕事であり、最大のやりがいと言えるかもしれません。

仕事紹介|商品開発の仕事

好きだから続けられる。
好きだからこだわれる。

入社時からずっと商品開発にたずさわりたいと思っていました。店長やSVを経験した後に配属となり、現在はドリンクを担当しています。ひとつの新商品を完成させるためには市場調査、商品分析、試作、企画提案、原料調達、原価計算・交渉、マニュアル作成と数多くのステップがあります。担当者がそれらをひとつずつクリアしてやっと新商品が誕生となるわけで、やはり簡単ではありません。

ポッカクリエイトは、各ブランドに合わせた新商品を年間100種類以上発売するので、商品開発グループでは毎週新商品の社内プレゼンがあります。私を含め、メンバーは時間のない中でも妥協せず、ギリギリまで完成度を追求しています。だからヒットが出るとほんとうにうれしい。私自身、少し前にチョコミント味のドリンクを商品化しましたが、予想以上の反響があって、おかげさまで定番商品になっています。

トレンド、季節感、オリジナリティを1つ1つの商品に取り入れていきながらの仕事はたいへんですが、続けられるのはやっぱりこの仕事が好きだから。お客様が毎日でも来たくなる。そんなカフェになれるよう、これからも商品の魅力を磨いていくつもりです。

仕事紹介|店舗開発の仕事

お店にマニュアルはあっても 店舗開発はマニュアルだけではない。

この仕事は情報戦です。出店できる物件の情報をいち早く仕入れることが重要で、人脈がものを言います。だから不動産会社の担当者と人間関係を築いておくことは欠かせません。物件情報を入手したら、同時に周辺のマーケットを徹底的に調べます。街の特性、お客様の層、人通りの変化…そうした情報をいかに早く、正確につかむかが成功のカギとなります。

その後は売上げシミュレーションを立て、確実に利益が見込めると判断できたら契約を結びます。物件はフランチャイズでの出店を希望されているオーナー様にご紹介し、重回帰分析からの売上予測、収支計画、賃貸借契約の内容についてご提案をします。

店舗開発は、交渉ごとも多いので、この仕事はいい意味で駆け引きが楽しめる人が向いていると思います。店舗運営にマニュアルがあるのと同様、店舗開発にも出店提案までの基本的な手順や分析手法はもちろんありますが、最終的に出店が決定するまでにはマニュアルどおりに行かないことがたくさんあります。経験を積み重ねながら自分なりのスタイルを作っていく必要がある仕事です。

店舗数は会社の売上と利益に直結するので、わたしたちの責任は重大です。高品質の店舗をどんどん開発して「出店ペースが早すぎる」とまわりから叱られるくらい(笑)、お店を増やしていきたいですね。

仕事紹介|店舗設計の仕事

クリエらしさを守りながらお店ごとに個性を演出する。

新規出店の物件が決まった段階で、どのようなお店にするかを企画し、具体的な図面をつくるのが店舗設計の仕事です。もちろん基本的な設計ルールはありますが、立地や施設の特徴を活かしたよりよい空間をつくることが大事。店舗の内装、テーブルや椅子など、カフェ・ド・クリエらしさのベースはおさえつつ、お店ごとに個性を出すようにしています。

以前、メゾン・ド・ヴェールという新ブランドの立ち上げを担当したことがあります。会議のたびに何度も設計をやり直して大変でしたが、自分のアイデアを形にできることは大きな喜びでした。当社の場合は経営陣との距離が近く、よいものはよいと評価してくれる環境があると思います。

現在は子育てをしながら時短勤務で働いています。育休を終えるとき、上司と働き方についてしっかり相談できたので、安心して復職できました。今は時間を上手に使うことで、出産前より効率的な働き方を心がけています。カフェにとっての空間は、味と同じくらい大切なもの。これからも魅力的な提案を続けていきたいと思います。